ある本(Firefox Hacks Rebooted)に"Miro Video Converter"のことが紹介されていたので、ダウンロードしてインストールしてみた。
"Miro Video Converter"は、さまざまな動画を各種携帯機器向けのファイル形式へ変換できるソフトであり、OSX、Linux、Windows系に対応している。AVI/MPEG/MOV/FLVなど、さまざまな動画フォーマットを、iPone, iPod, iPad, Androidなどで再生可能なMP4形式に変換できる。変換したいファイルを、"Miro Video Converter"にドラグ&ドロップして、変換したいフォーマットを選択、「Convert!」ボタンを押すと出来上がり。細かい設定は出来ないし、一度に1つのファイルしか変換できないが、お手軽。
"Miro Video Converter"は、変換エンジンである"ffmpeg"がアプリに同梱されているので、別途、ffmpegをインストールする必要は無い。
"Show FFMPEG Output"にチェックを入れると、ffmpegでの処理の様子を下の図の通り見ることが出来ることが、使ってみて初めて分かった。これを見ると、ffmpegでどの様なオプションを使っているかが分かるので、別途インストール済みのffmpegで使えば同じ様に変換が出来るし、シェルを使って、複数のファイルを一括して変換することも可能にになる点が、何よりの収穫だ。
ffmpegのオプションは複雑で、特にiPonne/iPod/iPad向けの変換オプションの設定に苦労していたが、非常に参考になった。
[参考url]
Miro Video Converter
http://www.mirovideoconverter.com/
「Firefox Hacks Rebooted ―Mozillaテクノロジ徹底活用テクニック」
オライリージャパン (2011/10/26)
ISBN-13: 978-4873114972
【追記】
ffmpegのプリセット パラメータを見つけた。これで解析が進む。
https://github.com/joeyblake/FFmpeg-Presets
10/29/2011
8/01/2011
備忘:FFmpegで変換をしてみる
英語のヒアリング・シャドーイングの素材になるflvフォーマットの動画があったので、iPodに格納しようとして、FFmpegでm4v形式に変換してみた。
悪戦苦闘の結果、使用したオプションは、下記の通り。(8/3に修正・追記)
>$ ffmpeg -i source.flv -vcodec libx264 -vpre ipod320 -subq 1 -me_range 16 -g 250 -i_qfactor 0.71 -qcomp 0.6 target.m4v
オリジナルが15分位のコンテンツの処理に、約10分。音声は問題なかったが、もともと有ったtranscriptが消えている。字幕はどうすればいれられるの?
と思ったが、オリジナルをよく見ると、オリジナルにも字幕が入っていなかった。トホホ。
参考になったリンク
(8/4追記)
音声部分だけを取り出してmp3形式で保存する場合のコマンド
>$ ffmpeg -i source.flv -ar 22050 -ab 47k -ac 2 output.mp3
(-acodec copyでは、mp3形式で保存することが出来なかった。元の形式がAACだから?)
悪戦苦闘の結果、使用したオプションは、下記の通り。(8/3に修正・追記)
>$ ffmpeg -i source.flv -vcodec libx264 -vpre ipod320 -subq 1 -me_range 16 -g 250 -i_qfactor 0.71 -qcomp 0.6 target.m4v
オリジナルが15分位のコンテンツの処理に、約10分。音声は問題なかったが、もともと有ったtranscriptが消えている。字幕はどうすればいれられるの?
と思ったが、オリジナルをよく見ると、オリジナルにも字幕が入っていなかった。トホホ。
参考になったリンク
(8/4追記)
音声部分だけを取り出してmp3形式で保存する場合のコマンド
>$ ffmpeg -i source.flv -ar 22050 -ab 47k -ac 2 output.mp3
(-acodec copyでは、mp3形式で保存することが出来なかった。元の形式がAACだから?)
7/31/2011
FFmpegのインストール
動画をiPodなどで使えるよう、変換するためのアプリをインストール。
FFmpegの本家は、ここ。
全くの一からのインストールは大変なので、Mac OS X 向けのパッケージ管理システム"Mac Port"を使う。
Mac Portを使うのは久しぶりだったので、まずはMac Portのバージョンアップ(1.9.2→2.0.0)。
次に、FFmpeg。最新バージョンは、0.8のようだが、Mac Portにあるのは、最新が0.7.1。最新版ではないが、自分でソースからインストールするよりはまし。
インストールを開始したが、かれこれ1時間たっても、まだ終わる気配がない。たまにログをみているが、依存関係のあるソフトを新規に入れたり、バージョンアップしたりしていて、MacBookのファンがブンブン唸っている。ガンバレ!
ちなにに、今回、初めてFFmpegを入れたつもりだったが、なんと、かなり古いバージョンをインストールしていたことが分かった。最近は、Evernoteにずっと記録しているのだが、それ以前にインストールしたみたいだ。
(追記)
結局、1時間半位かかって、インストールが終了。
FFmpegの本家は、ここ。
全くの一からのインストールは大変なので、Mac OS X 向けのパッケージ管理システム"Mac Port"を使う。
Mac Portを使うのは久しぶりだったので、まずはMac Portのバージョンアップ(1.9.2→2.0.0)。
次に、FFmpeg。最新バージョンは、0.8のようだが、Mac Portにあるのは、最新が0.7.1。最新版ではないが、自分でソースからインストールするよりはまし。
インストールを開始したが、かれこれ1時間たっても、まだ終わる気配がない。たまにログをみているが、依存関係のあるソフトを新規に入れたり、バージョンアップしたりしていて、MacBookのファンがブンブン唸っている。ガンバレ!
ちなにに、今回、初めてFFmpegを入れたつもりだったが、なんと、かなり古いバージョンをインストールしていたことが分かった。最近は、Evernoteにずっと記録しているのだが、それ以前にインストールしたみたいだ。
(追記)
結局、1時間半位かかって、インストールが終了。
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